「マウスピース矯正を東京で始めたいけれど、クリニックが多すぎて選べない」「インビザラインと他の矯正方法は何が違うの?」と悩んでいませんか。東京にはマウスピース矯正に対応した歯科クリニックが数多くあり、費用や治療方針、対応できる歯並びは医院ごとに大きく異なります。
安いという理由だけで選んでしまうと、想定外の追加費用や仕上がりへの不満につながることも少なくありません。
この記事では、マウスピース矯正の基礎知識から種類ごとの特徴、東京で失敗しないクリニックの選び方、おすすめの歯科矯正クリニックまでを網羅的に解説します。自分に合った矯正方法を見極めたい方は、ぜひ参考にしてください。
マウスピース矯正とは?
マウスピース矯正は、透明なプラスチック製のマウスピースを歯に装着し、一定期間ごとに新しいものへ交換しながら歯並びを少しずつ整えていく矯正治療です。歯に加わる力を段階的に調整するため、無理のない範囲で歯の移動を進められます。
ワイヤー矯正と比べて装置が目立ちにくく、取り外しが可能な点が大きな特徴です。食事や歯磨きの際に外せるため、口腔内を清潔に保ちやすく、日常生活への影響も抑えられます。
また、金属を使用しないため、装着時の違和感や痛みが比較的少ない傾向があります。一方で、歯並びの状態によっては対応できないケースもあり、重度の不正咬合や抜歯が前提となる症例では、ワイヤー矯正が適している場合もあります。事前の診査診断が重要な治療方法といえるでしょう。
マウスピース矯正の種類
マウスピース矯正には、世界的に普及しているブランドから国内向けに設計されたサービスまで、さまざまな種類があります。
ここでは、代表的なインビザラインをはじめ、キレイライン矯正、クリアコレクト、アソアライナー、ホワイトラインの5つについて、それぞれの特徴や違いを分かりやすく解説します。
インビザライン

インビザラインは、世界100か国以上で導入されているマウスピース矯正の代表的ブランドです。3Dスキャン技術を用いて歯型を精密に取得し、治療完了までのアライナーを段階的に作成します。
1〜2週間ごとに新しいマウスピースへ交換し、歯を少しずつ動かしていく仕組みです。軽度の歯列不正から重度症例まで幅広く対応でき、抜歯を伴う治療や噛み合わせ改善も検討できます。
透明素材のため装着中も目立ちにくく、金属を使用しないことから金属アレルギーの心配も少ない点が特徴です。費用相場は部分矯正で35万円〜70万円、全体矯正では70万円〜120万円程度となります。
キレイライン矯正

キレイライン矯正は、前歯部12本の見た目改善に特化したマウスピース矯正で、比較的リーズナブルな価格設定が特徴です。軽度から中程度の歯並びに対応し、最短2.5ヶ月から治療を開始できるため、短期間で印象を整えたい人に向いています。
抜歯は極力行わない方針を採っている一方、奥歯の大きな移動や骨格的な不正咬合には対応できません。ただキレイラインフルであれば全顎矯正には対応しています。
料金は軽度で約10〜15万円、中程度で15〜30万円が目安となり、公式には総額19.8万〜46.2万円(税込)とされています。1回4.4万円、初回は2.2万円からの都度払いが可能で、予算に応じて回数を調整しやすい点も魅力です。ホワイトニングを同時に進められる提携院が多い点も支持されています。
クリアコレクト

クリアコレクトは、専用素材「ClearQuartz」を採用したマウスピース矯正で、歯茎を約2mm覆う設計により高いホールド感を実現しています。部分矯正から全体矯正まで幅広く対応し、軽度から重度の歯並び、抜歯を伴う症例にも対応可能です。
厚さ約0.762mmの薄型マウスピースは装着時も目立ちにくく、快適性にも配慮されています。3Dスキャンを用いたオーダーメイド設計が強みで、精度の高い治療計画を立てやすい点も特徴です。
費用は18.7万円〜99万円程度が目安となり、世界的インプラントメーカーであるストローマン社が提供するブランドとして、インビザラインに次ぐ汎用性を持ちながら、症例によってはより費用を抑えた全体矯正が期待できます。
アソアライナー

アソアライナーは、日本国内で製造されているマウスピース矯正で、主に軽度〜中度の歯列不正を対象とした部分矯正向けの方法です。透明で薄いマウスピースを使用し、プラスチック素材の弾性を活かして矯正力を細かく調整します。
治療の進行に合わせてその都度歯型を採得し、新しいアライナーを製作するため、歯の動きに応じた微調整がしやすい点が特徴です。一方で、奥歯を含む全体矯正や抜歯を伴う症例には対応しにくい傾向があります。
費用は部分矯正で10万円〜40万円程度が目安となり、比較的コストを抑えて前歯などの軽微なズレを整えたい人に適した選択肢といえるでしょう。
ホワイトライン

ホワイトラインは、前歯12本を対象とした部分矯正に特化したマウスピース矯正です。平均治療期間は約3〜9ヶ月と短く、できるだけ早く見た目を整えたい人に向いています。
対応症例は軽度〜中度が中心ですが、状態によっては抜歯を伴う治療にも対応可能です。国内生産のマウスピースを使用し、品質を保ちながらも費用を抑えている点が特徴で、部分矯正の料金目安は17.6万円〜46.2万円となります。
通院回数も4〜10回程度と少なく、忙しい人でも続けやすい設計です。初回のお試しプランが用意されているため、装着感や治療の流れを確認してから本格的に始められる点も魅力といえるでしょう。
| 種類 | 特徴 | 費用相場 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| インビザライン | 世界シェア1位軽度〜重度まで対応抜歯症例も可 | 部分:35万〜70万円全体:70万〜120万円 | 対応症例が幅広い。実績豊富/精密な3D設計 | 費用が高め医院差が出やすい |
| キレイライン矯正 | 前歯12本特化の部分矯正と全顎矯正(キレイラインフル)都度払い可 | 約19.8万〜46.2万円 キレイラインフルは60万円以下 | 低価格・短期間始めやすい | 提携医院が少なく、通院の必要がある |
| クリアコレクト | ストローマン社製高いホールド力 | 約18.7万〜99万円 | 全体矯正も可能比較的安価 | 取扱医院が少なめ |
| アソアライナー | 日本製部分矯正向け | 約10万〜40万円 | 費用が安い微調整しやすい | 全体矯正不可通院回数多め |
| ホワイトライン | 前歯特化短期完了 | 約17.6万〜46.2万 | 短期間低価格 | 適応症例が限定的 |
東京で失敗しない!マウスピース矯正クリニックの選び方
東京でマウスピース矯正を検討する際は、選択肢の多さゆえに迷いやすい点に注意が必要です。費用の分かりやすさや医師の専門性、治療実績、設備環境、適応症例、通院のしやすさなどを総合的に比較することで、後悔のないクリニック選びにつながります。
費用の透明性で選ぶ
費用面で後悔しないためには、以下の項目を重点的に確認しておくことが大切です。
- 初診料・カウンセリング料の有無
- マウスピース装置代に含まれる内容
- 調整料・再診料が毎回かかるかどうか
- 保定装置(リテーナー)代が別料金か
- 追加マウスピース作製時の費用
- 分割払いの手数料・金利
- 治療延長時の追加費用の有無
費用の取り扱いはクリニックごとに異なり、初期費用が安く見えても通院ごとに調整料が発生したり、治療後のリテーナー代が別途必要になったりするケースがあります。
特に東京のクリニックは料金体系が多様なため、「総額でいくらかかるのか」を必ず確認することが重要です。見積書をもとに比較すれば、想定外の出費を防ぎやすくなります。
歯科医師の専門性・矯正歯科専門医の有無で選ぶ
マウスピース矯正で仕上がりの差を左右するのが、歯科医師の専門性です。医院選びでは、日本矯正歯科学会認定医やインビザライン認定医が在籍しているかを一つの基準にすると安心できます。
特に、マウスピース矯正だけでなくワイヤー矯正の経験も豊富な医師であれば、歯の動きに制限が出た場合でも柔軟な対応が期待できます。東京には大学病院や矯正専門クリニックで研鑽を積んだ医師が多く、軽度から難症例まで幅広い治療計画を立てられる点が強みです。
初診時には、過去の症例写真や保有資格、治療方針を具体的に説明してもらい、自分の歯並びに適した提案がなされているかを確認すると失敗を防ぎやすくなります。
東京のなかでもマウスピース矯正の実績は豊富か
マウスピース矯正で後悔しないためには、東京の中でも実績が豊富なクリニックを選ぶことも重要です。目安として、年間100症例以上の治療実績があり、公式サイトにビフォーアフター写真を数多く掲載している医院は信頼性が高いといえます。
特に新宿や渋谷エリアには症例数が多いクリニックが集まっており、軽度だけでなく重度ケースの改善例を確認できる点が特徴です。写真や症例解説から、対応できる歯並びの範囲や治療後の仕上がりを具体的に把握できます。
一方で、実績や症例公開がほとんどない医院では、治療経験が十分でない可能性も否定できません。事前に実績を比較し、根拠を示して説明できるクリニックを選ぶことが、安心して矯正を進めるためのポイントです。
3Dスキャナーなどの最新設備はあるか
マウスピース矯正の精度を高めるうえで、3Dスキャナーなどの最新設備が整っているかは重要な判断基準です。iTeroに代表される3D口腔内スキャナーを導入している医院では、従来の型取りよりも正確な歯型データを取得でき、アライナーの適合性が高まります。
導入済みの先進的なクリニックならば、スキャンデータを基に治療前後のシミュレーション動画を提示し、歯がどのように動くのかを視覚的に確認できます。
さらに、X線やCBCTなどの画像診断機器が揃っていれば、歯根や顎骨の状態まで把握したうえで計画を立てられるため、安全性と完成度の向上につながります。設備が充実した医院を選ぶことが、納得のいく矯正結果への近道といえるでしょう。
自分の歯並びが適応範囲に含まれるか
マウスピース矯正を成功させるためには、自分の歯並びがその治療法の適応範囲に含まれているかを初期段階で確認することが欠かせません。初診時に無料シミュレーションや精密検査を受けることで、軽度から重度までどの程度の症例に当てはまるのかを客観的に診断してもらえます。
インビザラインのように奥歯や噛み合わせまで幅広く対応できるブランドがある一方、キレイライン矯正などは前歯の部分矯正に限定されるケースが一般的です。
万が一マウスピース単独では難しいと判断された場合でも、ワイヤー矯正と組み合わせたハイブリッド矯正を提案できる医院であれば、無理のない治療計画を立てやすく、安心して相談できます。
自宅や職場などからの通いやすさ
マウスピース矯正は数か月から年単位で通院が必要になるため、自宅や職場から通いやすい立地かどうかは重要な判断基準です。新宿・渋谷・池袋などの主要駅近くにあるクリニックであれば、仕事帰りや休日の移動負担が少なく、1〜2ヶ月に1回の調整通院も無理なく続けやすくなります。
加えて、オンライン相談やLINEでの経過確認に対応している医院であれば、急な不安や疑問にもすぐ対応してもらえます。車で通院する場合は、アクセス地図に加えて提携駐車場や近隣パーキングの有無も事前にチェックしておくと安心です。
保証制度・トラブル対応の有無
マウスピース矯正は長期間にわたる治療となるため、保証制度やトラブル対応の有無は必ず確認したいポイントです。装置の紛失や破損が起きた場合に、再製作をどこまで保証してもらえるのか、自己負担額が数万円程度で抑えられるかを事前に確認しておくと安心できます。
また、治療終了後も後戻りや不具合が生じる可能性があるため、5年以上のメンテナンス保証や再調整対応が用意されているクリニックは信頼性が高いといえるでしょう。
優良な医院の中には24時間対応の相談窓口やLINEサポートを設け、急な痛みや装着トラブルにも迅速に対応する体制を整えているところもあります。保証内容や対応範囲は口頭説明だけでなく、契約書や同意書に明記されているかを必ず確認することが大切です。
マウスピース矯正の口コミや評価の高さで選ぶ
マウスピース矯正クリニックを選ぶ際は、口コミや評価の高さも重要な判断材料となります。Googleマップや口コミサイトで★4.5以上を維持し、投稿数が多いクリニックは、一定以上の満足度を継続的に提供している可能性が高いと考えられます。
内容を見ると、「痛みが少なく快適に続けられた」「医師やスタッフの対応が丁寧で安心できた」といった声が多い医院は信頼しやすい傾向があります。
一方で、「予約が取りにくい」「説明が分かりづらかった」などのネガティブな口コミが繰り返し見られる場合は注意が必要です。特定の意見だけに左右されず、直近の口コミを複数確認し、良い点と不満点の両方を把握することで、より客観的にクリニックを選びやすくなります。
東京のマウスピース矯正でおすすめの歯科クリニック
東京はマウスピース矯正に力を入れる歯科クリニックが多く、銀座・新宿・渋谷といった主要エリアには専門性の高い医院が集まっています。立地の良さに加え、設備や症例実績、サポート体制も充実している点が特徴です。
ここでは、東京でマウスピース矯正を検討する方に向けて、おすすめの歯科クリニックを厳選して紹介します。
hanaravi矯正

| 運営会社 | 株式会社DRIPS |
| 提携クリニック数 | 5院 |
| 費用 | Basic 33万円Medium 49.5万円Pro 66万円 |
| 治療期間 | 最短5か月~ |
| 公式サイト | 公式サイト |
hanaravi(ハナラビ)は、オンライン診療を積極的に取り入れたマウスピース矯正サービスです。初診以降のやり取りはLINEや専用システムを活用し、通院回数を最小限に抑えられる点が大きな特徴といえます。
治療計画の確認や経過チェックも遠隔で行えるため、仕事や学業で忙しい人でも継続しやすい仕組みです。料金は症例別の定額制で、再診料や調整料が基本的に含まれており、トータルコストを把握しやすい点も評価されています。
東京では複数の提携クリニックがあり、初診や必要時のみ来院する流れとなります。
スマイルモア矯正

| 運営会社 | 株式会社スマイルモア |
| 提携クリニック数 | 174院 |
| 費用 | 軽度 17万円~中度 30万円~重度 39万円~ |
| 治療期間 | 最短3カ月~ |
| 公式サイト | 公式サイト |
スマイルモア矯正は、低価格と分かりやすい料金設計を重視したマウスピース矯正サービスです。前歯を中心とした軽度〜中度の症例を主な対象とし、治療期間を短めに設定することで、費用と通院負担を抑えています。
3Dスキャナーによる事前シミュレーションを行い、治療後の歯並びを視覚的に確認できる点も安心材料の一つです。全国各地の提携歯科医院と提携しており、どの地域に住んでいる人でも駅近で通いやすい立地の医院があることも特徴といえるでしょう。
初めてマウスピース矯正に取り組む人や、見た目改善を目的とした部分矯正を検討している人に向いています。
oh my teeth

| 運営会社 | 株式会社Oh my teeth |
| 提携クリニック数 | 10院 |
| 費用 | Basic 33万円 Pro 66万円 |
| 治療期間 | 最短3カ月~ |
| 公式サイト | 公式サイト |
Oh my teethは、日本国内で展開するマウスピース矯正サービスで、原則通院不要のオンライン中心治療を特徴としています。矯正開始後はLINEで日々の装着状況を報告し、医療チームが24時間サポートするスタイルが支持されています。
初回診断や検査は提携クリニックで受けられ、3Dスキャンやレントゲン撮影など精密な検査にも対応可能です。矯正計画・マウスピース製造は国内ラボで一括管理され、料金は全国一律の定額制のため、追加費用が発生しにくい点も評価されています。
累計来院者数は5万人以上と実績も豊富で、部分矯正から全体矯正まで複数のプランが選べます。東京都内では表参道・新宿・池袋・有楽町など複数の導入クリニックがあり、駅近で通いやすい立地が揃っています。忙しい人や定期通院が難しい人にも取り入れやすい矯正方法です。
湘南美容歯科 マウスピース矯正

| 運営会社 | SBCメディカルグループ |
| 提携クリニック数 | 9院 |
| 費用 | 湘南マウスピース 248,000円 インビザライン 355,500円ほか |
| 治療期間 | 平均数か月~ |
| 公式サイト | 公式サイト |
湘南美容歯科(SBC)は、美容医療で全国的に知られる大手グループが運営する歯科クリニックで、マウスピース矯正にも力を入れています。透明なアライナーを使った矯正治療は、オーダーメイドで緻密な治療計画を立て、半年〜2年程度で歯並びを整えるスタイルです。
東京の各院では、世界シェアの高いインビザラインやクリアコレクトを取り扱い、軽度〜中程度の不正咬合から全体矯正まで対応可能なプランを提案しています。
インビザラインについては、湘南美容歯科グループ全体で年間症例数が1,000件を超え、世界最高位「レッドダイヤモンドプロバイダー」に認定されるなど、豊富な実績が評価されています。
無料カウンセリングと精密検査を通して、最適なプランや費用の見積もりが提示されるため、初めて矯正を検討する人にも安心です。
キレイライン矯正

| 運営会社 | SheepMedical Technologies株式会社 |
| 提携クリニック数 | 103院 |
| 費用 | 初回 2.2万円5回 約19.8万円10回 約33万円15回 約46.2万円 |
| 治療期間 | 平均2.5カ月~ |
| 公式サイト | 公式サイト |
キレイライン矯正は、前歯12本の部分矯正に特化した低価格帯のマウスピース矯正サービスです。動きやすい前歯を対象とすることで、治療期間を比較的短く抑えることができ、リーズナブルな費用で歯並び改善を目指せます。
初回は2.2万円からスタートでき、5回・10回・15回といった回数制のコースを選んで費用を管理しやすい点が魅力です。東京都内では渋谷や新宿など複数の提携クリニックで受診でき、駅近の通いやすい立地も人気です。軽度〜中度の前歯中心の症状に対応し、LINEや再診サポートが整った医院もあります。
比較的短期間で負担を抑えたい人や、初めて矯正を体験したい人に向いています。なお、¥追加処置が必要な場合は別途料金が発生することがあるため事前に確認しましょう。
ddデンタルクリニック

| 運営会社 | 一般社団法人DDデンタルクリニック |
| 提携クリニック数 | 23院 |
| 費用 | インビザライン35.2万〜裏側矯正Brava76.78万 |
| 治療期間 | 最短2.5カ月~ |
| 公式サイト | 公式サイト |
DDデンタルクリニックグループは、東京を中心に複数院を展開する矯正専門歯科です。インビザラインをはじめマウスピース矯正を実施し、年間症例数や治療実績が豊富な点が特徴です。
初回の精密検査やカウンセリングを無料(※LINE友達登録でクーポン提供あり)で受けられるクリニックもあり、患者が不安なく治療を検討できる体制が整っています。症例に応じた複数のインビザラインパッケージを選択でき、軽度〜全顎矯正まで幅広く対応可能です。
追加費用としてリテーナーや再診料が発生する場合は事前説明があり、治療計画に基づいた費用提示を重視しています。駅近の立地で通院もしやすく、丁寧な説明を受けながら矯正を進めたい人に適したクリニックです。
ウィ・スマイル矯正

| 運営会社 | 株式会社kindergarten(キンダーガーデン) |
| 提携クリニック数 | 78院 |
| 費用 | 1回コース1,650円8回コース23.1万円30回コース88万円 |
| 治療期間 | 最短3カ月~ |
| 公式サイト | 公式サイト |
ウィ・スマイル矯正は、マウスピース矯正を希望する人と信頼ある歯科クリニックをつなぐポータル型の矯正サービスです。ウィ・スマイルの審査を通過した医院だけが提携され、共通の料金体系や安心感のある治療が受けられる仕組みとなっています。
1回1,650円(税込)から始められるお試しプランから、重度の方向けの30回と治療回数の選択肢が幅広いのも特徴のひとつです。治療では部分矯正から全顎矯正、抜歯を伴う症例まで幅広く対応でき、世界的な矯正装置ブランドを扱う医院も含まれています。
費用には基本的な調整料や保定管理料を含めやすい料金体系が採用されており、追加費用が膨らみにくい点も魅力です。ウィ・スマイル経由での予約はオンラインで完結し、提携院の比較や選択も簡単に行えます。
ディパール矯正

| 運営会社 | 株式会社フィルダクト (Philduct Inc.) |
| 提携クリニック数 | 全国100院以上 |
| 費用 | ショート:308,000円・スタンダード 429,000円・ロング:554,400円・ハイブリッド 693,000円 |
| 治療期間 | 最短3カ月~ |
| 公式サイト | 公式サイト |
ディパール矯正(DPEARL)は、池袋や日本橋をはじめ東京の複数クリニックで受けられるマウスピース矯正サービスです。透明で目立ちにくいアライナーを使い、部分矯正から全顎矯正まで幅広いニーズに対応します。
初回の精密検査・分析・診断料は3,300円と比較的抑えめで、治療プランは「ショート」「スタンダード」「ロング」「ハイブリッド」と複数用意されており、症状や希望に合わせて選べます。通院は月1回程度で進行を確認し、保定装置も料金に含まれているため追加費用が分かりにくい料金体系が特徴です。
デンタルローンやクレジット、銀行振込に対応しており、月々の負担を抑えながら進められる点も魅力です。品質管理・治療説明に力を入れており、初めて矯正治療を検討する人にも取り組みやすいサービスといえるでしょう。
Zenyum(ゼニュム)

| 運営会社 | 株式会社 Zenyum Japan |
| 提携クリニック数 | 25院以上 |
| 費用 | ゼニュムクリア 約297,000円〜ゼニュムクリア・プラス 約550,000円〜ゼニュムクリア・プラス+ 約660,000円〜 |
| 治療期間 | 最短3カ月~ 平均6ヵ月~ |
| 公式サイト | 公式サイト |
Zenyum(ゼニュム)は、アジアを中心に展開する透明マウスピース矯正ブランドで、治療開始までの流れがスムーズな点が特徴です。無料のオンライン診断からスタートし、提携医院で3Dスキャンやレントゲン検査を行い、患者の歯並びに合わせた治療計画を作成します。
治療プランは「ゼニュムクリア」(軽中度対応)、「ゼニュムクリア・プラス」(中度対応)、「ゼニュムクリア・プラス+」(複雑ケース対応)の3段階あり、最短6〜15ヶ月程度で歯並びを改善できます。
治療後もアプリで進捗管理でき、必要に応じて調整・サポートも受けられる体制です。比較的明瞭な料金設定と、追加マウスピースの無料対応(条件あり)が評価ポイントです。日本国内でも東京を含む主要都市で提携クリニックが拡大しています。
エミニナル矯正

| 運営会社 | エキサイト株式会社 |
| 提携クリニック数 | 48院以上 |
| 費用 | ライトプラン 33万円ミドルプラン 66万円フルプラン クリニックにより異なる |
| 治療期間 | 最短2ヵ月~ |
| 公式サイト | 公式サイト |
エミニナル矯正(EMININAL)は、「矯正歯科医」資格を持つ専門ドクターが必ず担当するマウスピース矯正サービスです。透明で目立ちにくいマウスピースを使い、痛みを抑えながら少しずつ歯を動かす設計になっています。
初回診断は無料で、口腔内写真や3Dデータに基づいて治療計画を立てるため、軽度〜中等度の歯並び改善に対応可能です。提携クリニックは東京都内を含め全国40院以上あり、初回検査後は定期通院不要でオンラインチェック中心に治療を進められる点が魅力です。
月々の分割支払いも利用できるため、月々の治療費負担を抑えて矯正治療を進めたい方に向いています。
レオン矯正

| 運営会社 | 医療法人社団かたぎり矯正歯科クリニック |
| 提携クリニック数 | 80院以上 |
| 費用 | 小児矯正 30万円+税部分矯正 45万円+税全矯正 80万円+税 |
| 治療期間 | 最短3カ月~ |
| 公式サイト | 公式サイト |
レオン矯正は、日本全国で展開する大規模な矯正歯科グループで、マウスピース矯正の中でも代表的なインビザライン矯正を中心に提供しています。インビザライン治療における豊富な治療実績と専門性の高い診断体制を強調しており、初回のオンライン診断・見積もりを無料で受けられる点も特徴です。
最初にスマホで歯の写真を送るだけで48時間以内に診断と概算費用が届く仕組みで、効率的な治療検討ができます。診断・見積もり後は、提携クリニックで精密検査・口腔内スキャンを行い、マウスピース治療計画を立てて進行します。
医師はインビザラインのプロバイダーとして認定実績があり、複雑な症例にも対応しやすい体制です。治療費は症状により変動しますが、部分矯正や全顎矯正など柔軟なプラン設計が可能です。
東京でマウスピース矯正を始める前に知っておきたい注意点
東京でマウスピース矯正を始める前に、知っておきたい注意点を整理します。目立たず便利な一方、忙しい生活の中では継続が課題になります。虫歯治療の有無、痛み、歯の削合、装着時間、後戻り対策、予約の取りにくさなどを事前に把握しておきましょう。
矯正前に虫歯・歯周病の治療が必要になることも
矯正治療を始める前には、口腔内検査を行い、虫歯や歯周病を事前に治療しておく必要があります。未治療のままマウスピース矯正を開始すると、装置の装着によって清掃が難しくなり、症状が悪化するリスクが高まります。
その結果、矯正を一時中断し、治療完了まで数か月遅れるケースも少なくありません。
健全な運営をしている歯科医院では、初診時にレントゲン撮影や歯周検査を実施し、虫歯や歯周病が確認された場合は先に治療してからマウスピース矯正を開始します。スムーズに矯正治療を開始したいならば、事前に高校環境をチェックしておくようにしましょう。
歯を動かすときに痛みや違和感が生じる可能性
ウスピース矯正では、歯を段階的に動かすため、新しいマウスピースへ交換した直後に圧迫感や痛みが生じる場合があります。症状は数日続くことが多く、市販の痛み止めを服用することで対応できるケースが一般的です。
感じ方には個人差があり、軽い違和感で済む人もいれば、中程度の痛みを覚える人もいます。歯科医院では装着直後の過ごし方や痛みを和らげる方法について、具体的なアドバイスを行っています。多くの場合、1週間ほどで感覚に慣れ、日常生活への支障は徐々に少なくなります。
歯のスペースを作るためのに歯を削ることも
マウスピース矯正では歯を並べるためのスペースを確保すして歯列全体のバランスを整えるために、歯と歯の間を約0.2〜0.5mm程度削ることがあります(IPR=インタープロキシマ削合)。
削る範囲はエナメル質に限られるため、歯の健康への影響は少ないとされています。ただし、処置後に一時的な知覚過敏が生じる可能性がある点には注意が必要です。
非抜歯を重視する歯科医院でも、歯の重なりが強いケースでは、治療計画の一環としてIPRを提案されることがあります。事前に目的やリスクの説明を受け、納得したうえで進めることが大切です。
1日20時間以上の装着ルールを厳守
マウスピース矯正では、1日20〜22時間の装着ルールを守ることが治療成功の鍵となります。食事や歯磨きの時間を除いてほぼ常時装着しておかなければなりません。ルールを守れないと歯が計画通りに動かず、治療期間が延びる原因となります。
また、装着時間が不足すると、マウスピースが合わなくなるケースもあります。歯科医院によっては専用アプリを用いて装着時間を管理し、自己管理をサポートする取り組みも見られます。特に夜間の装着を徹底し、スマートフォンのアラームなどを活用して装着忘れを防ぐ工夫が重要です。
完了後の後戻りを防ぐリテーナーの着用
マウスピース矯正は治療が完了した後も、歯並びを安定させるためのリテーナー着用が欠かせません。一般的には、専用リテーナーを1〜2年間は夜間に装着し、その後も後戻り防止の観点から長期的、場合によっては半永久的な継続が推奨されます。後戻りの発生率は約20〜30%とされ、装着を怠ると歯が元の位置に戻り、再矯正が必要になるケースもあります。
歯科医院の中には、リテーナーを無料で提供し、定期的なチェックを受けることを条件に、後戻りリスクを最小限に抑える体制を整えているところもあります。治療後こそ意識的なケアが重要です。
東京の歯科クリニックは予約が取りにくいことも
東京は人口が多いということもあり、人気の歯科クリニックだと土日祝日は予約が取りづらいといった状況になることも少なくありません。場合によっては初診予約まで1〜2か月待ちとなるケースがあり、治療開始後の調整通院でも混雑しやすい傾向があります。
予約を確保するためには、オンライン予約を活用したり、比較的空きやすい平日夕方の時間帯を狙ったりする工夫が有効です。コロナ禍以降は予約管理システムの強化が進み、利便性は向上していますが、希望日時で通院するためには早めの行動が欠かせません。計画的にスケジュールを立てることが重要です。
東京のマウスピース矯正に関するよくある質問
東京のマウスピース矯正はクリニック数が多く、選択肢が豊富な一方で、費用や治療期間には個人差があります。ここではよくある質問に答えながら、医療費控除の活用方法や注意点を分かりやすく解説します。
東京のマウスピース矯正の費用相場はいくら?
東京のマウスピース矯正の費用相場は、部分矯正で20〜50万円、全体矯正で60〜100万円程度です。インビザラインは症例対応力が高い分、費用は高めに設定される傾向があります。
一方、キレイラインは軽度症例向けで、比較的低価格です。東京の多くのクリニックでは初診検査無料や分割払いに対応していますが、調整料やマウスピース再製作費が別途必要な場合もあるため、総額の確認が重要です。
東京のクリニックでの治療期間は何ヶ月くらいかかる?
東京のクリニックにおけるマウスピース矯正の治療期間は、軽度症例で3〜12ヶ月、中〜重度では12〜24ヶ月が目安です。装着時間を守れるかどうかで進行速度が左右されます。
東京の専門医院では、治療前に3Dシミュレーションを行い、歯の動きや期間を事前に確認できます。通院間隔は1〜2ヶ月に設定されるケースが一般的です。
矯正費用は医療費控除の対象になりますか?
矯正費用は、噛み合わせ改善など治療目的であれば医療費控除の対象になります。年間10万円を超える矯正費用は確定申告で申請でき、本人だけでなく家族分も合算可能です。
東京の医院では領収書を発行してもらえるため、保険適用外のマウスピース矯正でも控除対象となります。控除額の上限は所得に応じて変動する点も確認しておきましょう。
マウスピース矯正はどのくらい効果が持続しますか?
マウスピース矯正の効果は、治療後にリテーナーを正しく着用することで長期的に維持できます。ただし後戻り率は約10〜30%とされ、最低でも1〜2年は毎日装着し、その後も夜間のみ継続することが理想です。
歯科医院の多くがリテーナーを提供し、定期フォローで歯並びの安定をサポートしています。
東京で安いクリニックを探す際の落とし穴は?
安さだけで選ぶと、前歯のみの部分矯正に限定されていたり、再診料や再製作費などの追加費用が後から発生したりするケースがあります。
適応外の歯並びで治療を進めると、十分な効果が得られないリスクも高まります。また、モニター割引は条件付きの場合があるため、総額費用と医師の実績を重視し、複数院で相談することが大切です。
まとめ
マウスピース矯正は、透明で目立ちにくく、日常生活への影響が少ない矯正方法です。代表的な種類には、幅広い症例に対応できるインビザラインや、前歯の見た目改善に特化したキレイライン矯正などがあります。
クリニック選びでは、費用の透明性や医師の専門性、症例実績、設備の充実度を確認することが重要です。装着時間の遵守やリテーナー着用といった注意点を守ることで、満足度の高い結果につながります。まずは無料カウンセリングで、自分に合う治療計画を検討しましょう。