2019年3月14日 / 最終更新日時 : 2019年3月14日 kdcgroup 池袋はならび矯正歯科・神谷ブログ 歯周病と口臭 歯周病が原因でおきる口臭は、細菌が発生するガスが原因でおこります。細菌が食べかすを分解することでガスを発生します。歯周病になると歯周ポケットが深くなり、細菌が活性しやすくなります。 臭いは硫黄のような臭いや玉ねぎが腐ったような臭いがします。うがい液でも口の中の細菌を減らすことはできます。歯周病の場合は歯周ポケット内に問題があることもあります。その場合、歯周ポケット内の歯石を除去して、細菌のコントロールをすることが必要です。