マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム・薬機法外)の見た目

インビザラインは目立たない、見えない矯正と言われることがあります。
本当にそうでしょうか。

口元に注目して見れば違和感を感じることもありますが、日常生活で他の人から気づかれることは少ないでしょう。
実際に、治療中の方の多くは気づかれたことがないとおしゃっています。
しかし、光が強く当たると、アライナーをつけていない状態より反射することもあります。

アライナーをつけていないのは食事のときくらいですが、つけていない状態でも人から気づかれることは少ないでしょう。
インビザライン治療では、多くの場合、アタッチメント(ポッチ)が歯の表面につきます。
このポッチは、基本的には白い素材でできているので見た目に影響することはありません。
インビザラインを外した状態で、食事を楽しむこともできるでしょう。