部分矯正⑩

iGoとインビザラインの違い

アライナーの枚数、動かせる歯の範囲、期間、追加アライナーの回数に違いがあります。

アライナーの枚数は治療に用いる、マウスピースの個数です。iGoでは14枚までしか使用することができません。動かせる歯は第一小臼歯(犬歯の一つ後ろの歯)までです。なので、歯を動かすことに制限があることがわかると思います。

期間は2年間です。これはインビザラインの5年間に比べれば短いですが、歯の移動量の少なさから考えると、十分な期間があるといえるかもしれません。

追加できるアライナーは2年間なら、何度でもできます。追加アライナーはズレが生じたときに、再度マウスピースを作り直すことです。インビザラインライト(軽度のインビザライン)では1回のみしか追加を出すことができないので、iGoはメリットがあるとも言えます。