インビザライン矯正治療システム(マウスピース型矯正治療法の代表格)で、横顔の出っ歯な感じ(口元が出ている、口ゴボ)をどのように変えるか

横顔の出っ歯な感じ、を決める基準として、Eライン(エステティックライン)があります。

横顔において、鼻先と口先と顎先を結ぶラインが一直線であると、きれいな横顔と判断しやすいと言えます。(これは日本人を含めたアジア人の場合にあてはまります。)

このEラインを整える(口元を大きく内側へ下げる)ためには、歯を抜く必要がある可能性が高まります。

逆にEラインが特に問題ない場合は、歯を抜く可能性は低くなります。

矯正治療の歯科医院を受診される方の約80%の方が、健康な歯を抜く必要が無いことが統計として出ています。(親知らず抜歯は必要になることが多いです。)

矯正治療は健康な歯を抜く可能性があると聞いて矯正相談を受けることを躊躇されている方は、健康な歯を抜く可能性は20%と低いことを念頭に置いてもらい、是非一度矯正相談を受診してみてください。

歯列矯正治療を実際に始めなかったとしても、現在の歯並びの状態や、今後自身の歯並びがどうなるか、知っておくことは有意義なことだと思います。

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