床矯正装置の種類

orthodontics011

拡大床

プラスティックの部分に側方に拡大するネジが入っています。

定期的にネジを回して、ゆっくりと側方に拡大していきます。

プラスティックの部分にはワイヤーも埋め込まれています。

このワイヤーで歯のデコボコを改善することもできます。

咬合挙上板

混合歯列期(乳歯が永久歯に生え変わる途中)に用います。

主に混合歯列期の過蓋咬合の治療に使用します。

口蓋の部分を厚くすることによって臼歯(奥歯)を挺出させ、前歯を圧下します。

このことによって、過蓋咬合を改善します。

咬合斜面板

咬合斜面板は過蓋咬合で、下顎の位置が後方にあるときに用います。

口蓋の部分を前にスライドするように傾斜させて作ります。

結果として下顎の位置が前方になるようにします。